MUSIC DAY in AKASAKA
1999年5月4日(火)赤坂BLITZ

makikoのMUSIC WEEK、第4弾。
待ちに待ったこの日がやってきました。大好きなウルフルズドミンゴス、そして忌野清志郎 Little Screaming Revueのジョイントです。(最初の予定では斎藤和義も一緒に出るはずだった)私の頭の中ではウルフルズとドミンゴスは全然別の場所にあったので今回のラインナップを聞いたときは「えっ!?ウルフルズとドミンゴスが同じとこでやるの???」と思いました。でも実現しちゃったのだ。うれしいいいい。(以下、ウ、ドミ、清志郎で書くところもアリ)

前日までは何とかもっていた天気だったが、今日は崩れてしまいました。でも室内だからまあヨシとしよう。前日(3日)のVIBE ORANGE BALL、3日深夜〜4日早朝のU.F.O.CLUB PRESENT Wagu...とかなりタフなスケジュールで動いていたのでその日もギリギリまで寝ていましたが、赤坂には開場の1時間前に着きました。オールスタンディングのライブなので「これだけは持っていかねば!」と思って持ってきた着替えをコインロッカーに入れ、時間まではお茶して待っていました。

時間になり、会場の赤坂BLITZに整理番号順に入場しました。前日と同じくジョンB側に行く事にして、ステージ近くへと進んでいくと知り合いの姿を発見し、合流しました。ステージ上にドミンゴスのノブさんのドラムセットがあるのを見てもまだ「ホントにウと、ドミが一緒にやるの〜〜???」という感じで、開演までソワソワして落ち着かなかった。

いよいよ開演時間になると、ほぼオンタイムでダンス天国が流れ出しました。黒のスーツに身を包んだドミンゴスの面々が次々と登場しました。その時点で私の温度は沸点に達してしまい、隣にいるウルフル系のオトモダチの事も忘れ「ノブさーーーーーーーん!!ヒデキー!!」と叫んでしまったのでした。ボーカルの一休も登場し、一曲目「ドミンゴスのテーマ」が始まりました。何だか久々のドミンゴスで久々のドミンゴスのテーマだったのですごく嬉しくなってしまいました。続いてはまさかの「あの娘はビタミンC」でした。何故「まさか」というと曲の中のビタミン体操(「ヤングマン」のY.M.C.Aみたいなやつ)をするスペースがないじゃーんと思っていたからなのでした。ちゃんとビタミンキャンディーも飛び、「う〜ん、ドミファンがんばってるなぁ〜。(^-^)」と思いました。(私は落第ドミファンなので投げなかったデス)その日のビタミン体操は初めてドミを体験するお客さんが多かったせいか大サービスの「100点」 でした。(笑)続いてはそれまでのほのぼのとは一転してクールでカッコいいイントロで始まる「サナギ」でした。一休もこの頃にはサングラスを取っていました。一休はやっぱ目が見えてないとね!3曲終わったところでMCが入りました。新曲発売の告知と、ツアー最終の8月15日野音の告知をしていました。あ、あとスポンサーの宣伝もしていましたねえ。(笑)そしてあの一休がちょっと緊張していたみたいでした。ちょっと驚きましたが「う〜ん、確かにこのメンツは緊張するかも・・・」って思いました。続いては新曲「キッチン」でした。すごくカワイイ曲だと思う。続いては大好きな「ソウルスピーカー」でした。「きっとできるさ」や「ビタミン」みたいな明るい曲ももちろんドミの魅力だけどそれだけでなく「ソウルスピーカー」や「ワイルドマイルド」「未来は僕らの手の中」みたいなカッコいい曲があるところが好きな理由かも知れないな。最後はニッコニコの笑顔で「LOVE CHU!CHU!」でしたー。お約束の手袋割りは何と2個も!割れるまででっかく膨らまし、割れたらすぐに歌う一休の姿には、周りのドミを知らない人たちも「あのボーカルの肺活量はスゴイ!」と驚いていました。ぎゅうぎゅう詰めで腕をあげるのも大変だったけどがんばって「LOVE CHU!CHU!」はやりました。ドミンゴス、カッコよかったです。

続いてはウルフルズー!ドミが終わった瞬間から後ろや横からどんどん人が詰めてきてすごく苦しかったです。「無理やーー!突っ込んで来るなー!」「気持ちは分かるけど、こんな隙間ひとつないとこムリやって!!」って考えつつ、押し流されないようにするのが精一杯でした。
いつもの音楽が鳴り、サンコン、ジョンB、ケーヤンが登場しました。サンコンは青の馬鹿正直Tシャツ、ジョンBとケーヤンはそれぞれお揃いで赤、青と色違いのラグランTシャツでした。下は見えませんでした。「ウルフルズのードラムは、サンコンJr.〜」といつもの調子で始まり、「トータス」コールの中、トータスが登場しました。今日は黄色(オレンジ??)の馬鹿正直Tシャツでした。1曲目は「春一番」次が「友だちじゃないか」「びんぼう’94」とここまでは前日と同じでした。その次はアルバム「Stupid&Honest」に収録された新曲「心」でした。それまで大暴れ(!?)で聴いていた私でしたが、これにはじっと聴き入ってしまいました。おおきな、おおきな愛を歌うトータスさんの顔を見ながら思わず涙が出てしまいました。この涙は「嬉しすぎるとき」の涙でしょう。(詳しくは「心」の歌詞の中に)照明もカッコよくて、曲の雰囲気を一層盛り上げていました。続くは前日と同じく「すっとばす」、そして「みんながよく知ってるヤツを」と「 ガッツだぜ!!」もやってくれました。最後はモチロン「いい女」でした。前日急にふられてなんて返していいか迷ってしまった「ひとつだけいいたいこと」は、「ウルフルズ最高ーーーーーーーー!」と絶叫してみました。(笑)ラストの「トータス松本、カムバック!」は前日よりもあっさりと終わった気がしました。オールスタンディングのおかげで前日よりかなり近くで見る事ができたけど、すごくえらくて(あ、方言っす。きつくて、大変で、って意味です。偉いじゃないです)あっという間に終わってしまった気がしました。でももうすぐ始まるライブハウスツアーへの期待感をより一層募らせる、楽しいライブでした。

続いては忌野清志郎Little Screaming Revueでした。が、ウルフルズが終わった途端大きな男の子達が前に大勢来てほとんど見えなくなってしまったのと、逆に後ろの清志郎ファンの子達が見えないのも悪いなってことで一回下がって水分補給。モシカシタラ「ビールが飲みたかった」だけかもー。(爆)
一旦ロビーに出て、物販を眺めながらビールを飲みつつ、中の様子を放映しているモニターを見ていました。小さなモニターで見、どこからかもれて来る演奏を聴きながら「う〜ん、やっぱ清志郎様、カッコいいねえ」と思いました。半分ぐらいの時に中に戻り、聴いていると去年観たライブでやった曲がいくつかあって思わず口ずさんでしまいました。

一旦終わり、メンバーが引っ込んだ後会場中、アンコールの拍手でいっぱいになりました。再び清志郎L.S.Rが登場し「Good Day Sunshine Love」を演奏しました。

そして「もう一曲!今日出てくれたメンバー にもう一回登場してもらいましょう!!」と、まずドミの面々から紹介され出てきました。あのー、メンバー二人、ヘンなんですけど。(笑)ミツゴローさんは大仏のかぶりもの、ノブさんは馬のかぶりものをしていました。
続いてウルフルズも登場しました。全員でやる曲はモチロン、「雨上がりの夜空に」でした。清志郎の時一旦出た後、かなり後ろのほうで観ていましたがこの瞬間私の中で何かのスイッチが入って真ん中ぐらいまで一気につめました。これはミッシエル@横アリの時の「candy house」ダッシュと同じくらい早かったかもしれない。(^_^;)全員で「雨あがり」を歌う姿にもすっかり感動して目いっぱい飛んでいましたが、隅っこの面々、ドミのBs.ミツゴローさん、Dr.ノブさん、Gt.のヒデキさんたちが飛び跳ねている間にいるのがジョンBだったことにもある意味すごく感動でした。「ジョンB、いつのまにドミに入ったんだー!(笑)」って騒いでしまいました。一休は清志郎様を肩車していたし、ドミがんばってるな〜〜って嬉しかったです。ステージ向かって左側の方にいたので他のウルフルズの面々があまり見えなかったのはすごく残念でした。

エンディングで、出演者全員が手をつないでステージの一番前に並んで頭を下げた姿にまたまた感動してしまいました。MUSIC DAYバンザーイ!音楽バンザイ!

* ULFULS-FILE HOME *
What's ULFULS * Discography * Live Report * ULFULS BBS * Link
* MF HOME *