新橋
ミュージックホール
50周年記念イベント

1998年7月29日(水)よみうりランド EAST



去年(’97年)10月から始まった日テレ系列の深夜番組「新橋ミュージックホール」のイベントが東京のよみうりランドEASTにて行われました。ちょうど上京している時期だったのでHAMAマリ、ハルカ、タカック、おおたみ、郁ちゃんと一緒に行ってまいりました!
前日、「暑かったらヤダな〜。でも雨もヤダな〜。くもりだったらいいなぁ〜。」なんて調子のいいことを言っていたけれど、当日はやっぱりそんなうまくいかなくてしっかり晴れました。まあとりあえず雨が降らなくてヨカッタ!(-_-;)(・・・ということにしておこう)
イベントまでのよもやま話はコチラで。

まだまだ日も高い午後4時半過ぎ、いよいよイベントの始まりです!ステージの上にはいつもTVで観るのと同じセットがあり、どうやら真ん中から分かれるようになっているようです。そしてセットの上、バックに『新橋ミュージックホール』(以下新橋MH)と大きく書いてあります。最初はセットが真ん中から割れて後ろからバンドセットが現れそこにいたのはウルフルズ!!!!新橋MHのテーマ曲である「A・A・Pのテーマ」の演奏から始まりました。メンバー4人、久々に「A・A・P」Tシャツを着ていました。約1年ぶりだよ・・・。(T_T)

そしてバンドセットが下がっていって、新橋MHセットがくっついて元に戻り、ユースケ・サンタマリア登場!最初っからとばしまくりです。生ユースケのおもしろさになんだか感動してしまった。おっちゃん(ビートたけし)いないな〜と思ったらなんとステージ下の最前列の前にしゃがんでいたガーディアンエンジェル(自警団)の一人がおっちゃんでした。(笑)サスガ。やっと「ぢ・大黒堂」3人揃いました。(^−^)

続いての登場は「司会のオーディションで出たはずなんだけど」と、三宅裕司。ネタをひとつ、と言って「レディース、エーンド、ジェントルメンタツ!」(笑)さすが、プロ。

そしてマジックコーナーに突入。出てきたマジシャンはそう、「エビス・カッパーフィールド」こと蛭子さん。強烈なメイクで、すごいことになってました。今まであんまり気にしたことなかったけど、自然体でここまで一生懸命やっちゃう蛭子さんってすごいなあと、しみじみ思いました。そして空中浮遊マジックをやるといって、実験台(!?)に三宅さんが駆り出されたまではよかったんだけど見事に失敗。(^_^;)三宅さんはステージに落っことされ、蛭子さんは大慌て、ステージ上はドタバタでした。みんなが大騒ぎしている後ろで、マジックのセットの片づけに蛭子さんが手を貸していたのにも大受け。ボケじゃなく、天然でやっているところがスゴイ。トータスもマジ受けしていました。

そして気を取り直して続くマジックは試着室のような箱が出て来て、そのなかから出てきたのは「サンプラザ中野」!番組のその場のノリだけでなく、ちゃんと出てくるのがなんだかウレシイ。(なんで私が・・・(^_^;))黒いスーツで、上半身ハダカ、腰には蛍光黄色のてくてくエンジェル。(笑)カッコいいのにお茶目や。歌は「RUNNER」。またまたセットが割れて、後ろからバンドセットが登場。「あれ?爆風のメンバーじゃないなあ」と思ったらギターを弾いているのが野口五郎。サンプラザ中野&野口五郎バンドによる「RUNNER」そして「旅人よ」。そして野口五郎の曲、「?」(わからなかった・・・)と「真夏の夜の夢」。

と、そこに会場の一番後ろから水着のお姉ちゃんと、悪役の人達が走り込んで来てステージまで行きました。ユースケがカンフーの格好をして戦おうとしたところに「ブラック・エビス」登場。蛭子さん、今日の功労者No.2だわ・・・。そこに登場した正義の味方、「宮内淳」(だっけ??)白いフォークギターを持った、快傑ズバット。なんかすっかり忘れてたけどこの曲懐かしい〜。(T_T)思わず『懐かしい地獄』に浸ってしまいました。でも、自分が子供の頃のヒーローをこんなところでしかも○○年ぶりに観ることができたなんて・・・。すごく不思議なキモチでした。

続いてはデュークエイセス登場!今までにやった有名なCMソングをやってくれというユースケの注文に応えて、CMソングのメドレー。ハトヤの曲や、ニッセイのおばちゃんの歌などなど・・・。(^−^)なんだか盛りだくさんだなあ。

そして新橋MHのメンバー全員で、アカペラコーナー。TVのオンエア時のユースケの歌がすごかったので結構ドキドキしてしまいました。(笑)トータスのパートから始まり、ココはもちろん安心100%で聴けました。そしてユースケのパートでは、TVの時よりはマシだったなあ。本人自ら歌いながら手拍子を煽っていました。そして三宅裕司、蛭子さん、おっちゃん。蛭子さんはやっぱりすごかった。(^_^;)そのあとのおっちゃんの歌いにくそうなことといったら。
一度目はデュークエイセスのみなさんも「うう〜ん・・・」と首をかしげてしまい、もう一回やることになりました。その時ユースケが「蛭子さんの時はみんな、一段と大きな手拍子ね!次のおっちゃんが入りにくいから!」と注意がありました。そして始まったTake.2は結構よかったですよ。

ずっと日が当たっていてめちゃめちゃ暑かったんだけど、この頃になるとだんだん日も暮れて来て涼しげになってきたなぁ、と思っていたら、ユースケの「こんな時間にはやっぱ、ブルースだよ!!」という紹介とともに、憂歌団登場。確かにピッタリだぁ。

そして番組で半年オーディションをやった結果一組だけ(爆)の出演。腹話術の人形といっしょに歌う「ホヅジュンコ」(違ったかも?)さん。強烈でした。またまたトータスさん素に戻って大受け。

そしてステージ上の人がみんな退場して、ユースケ一人だけ残って「こいつはめちゃめちゃ恥ずかしがり屋なんだ!俺にしか心を開かないんだよ!」と呼び込んだと思ったらなんとユースケ本人で「お世話になります」でした。でも段取り間違えてめちゃめちゃ焦ってました。遠かったからわかんなかったけどきっとますます汗かいてたことでしょう。(笑)

ユースケが歌い終わって、息を切らせていたと思ったらトータスがまかせなさいのジャケットの衣装で登場!いよいよウルフルズ再登場です。会場も最高に盛り上がっています。セットが割れて、バンドセットが現れそこにはウルフルケイスケ、ジョンBチョッパー、サンコンJr.の3人がいるよ〜。昨年9月の赤坂BLITZでの公開録画以来約10ヶ月ぶりの生ウルフルズ。一曲目はLatest Single、『まかせなさい』。ケーヤンは髪が短くなってスッキリしてカッコいい。ジョンBは相変わらず。サンコンはシンバルなんかで姿はあまり見えなかったけど、パワフルプレイが冴えていました。そして『かわいいひと』。昨年秋にすごく集中して聴いていたせいで、なんだか秋の気分になってしまう。もっと涼しい季節に聴きたいな。そしてNEWアルバムからタイトル曲の『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』。勢いがあって、CDで聴くよりも何倍もイイです。
なんだか想いが強すぎてなんて言ったらいいのかワカンナイ気持ち・・・。だから今回は客観的に書きました。

ユースケの曲、ウルフルズで会場が最高に盛り上がった雰囲気をそのままにいよいよ「ぢ・大黒堂」のデビュー!まずは山崎まさよし作曲の『One Favor』から。だいぶ暗くなって来て、風が吹き渡る会場に心地よく響き渡りました。演奏は野口五郎バンド+グレート義太夫でした。
続いて、ラストナンバー『ともだちじゃないか』。シンプルで勢いがあってすごく盛り上がりました。ユースケのシャウトのおかげかな。(笑)こうして本編は幕を閉じたのでした。

でもこれだけヒートアップした会場がこれで収まるワケがないっ!会場中「アンコール!」「アンコール!」の大歓声。なななんと、ステージのライトが点いて、ユースケが出て来て、バンドセットが出てきたのを観ると、ドラムセットにいるのはサンコンJr.。曲はなんと『ガッツだぜ!!』でした。ユースケが一人一人紹介してその日の出演者全員がステージに登場し、そこからはトータスの仕切りで『ガッツだぜ!!』の大合唱となりました。

盛り上がった新橋MHイベント、始まる前はTVの収録だからブチブチカットされ間延びしちゃうのかな〜と思っていたのにしっかりショウアップされた一つのイベントになっていて本当に楽しかったです。なにより、ユースケのしゃべりの面白さと、蛭子さんのすごさを実感しました。(笑)というわけでこの日の功労者No.1は文句無し、「ユースケ・サンタマリア」その人でした。


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