ウルフルズ爆旅2000

2000年3月29日(水)
浜松市教育文化会館はまホール


ウルフルズ台風が私の住んでいるところに最接近しました。隣県なので地元、という感じではないのですが、それでも自宅から車で1時間少々(名古屋へは車で約3時間)
「本当に浜松にウルフルズが来るんだぁ、、、。(涙)」といつものライブとはちょっと違った気持ちで当日を迎えました。

その日の会場の「はまホール」は規模的には1500人弱、昭和4・50年代に建てられたような雰囲気の会場でした。結婚して浜松に住んでいる姉いわく「はまホール?ウチの子達の幼稚園の発表会やるとこじゃん。(笑)」だそうで。
・・・えっと、ほんとにウルフルズ、、、来るんだよね?



当日。余裕を持って家を出たので15分前には到着しました。開場時間にはなっていませんでしたがすでに客入れが始まっていました。(ただしホール内にはまだ入れませんでしたが) 古めかしい書体の「禁煙」の文字や、レンガの壁面が「いかにも」って感じで、その会館の佇まいにますます「本当にウルフルズやるんだよね、、、。」の気持ちが深まったのでした。(いや、もちろん演ったんですけども)



前置きが長くなりました。ライブ本編の話に。
詳しい流れはこれまでのレポをご覧ください。>戸田 >多摩 >大阪

こじんまりとしたステージいっぱいにかかった爆旅のサンコン幕。この幕がかかってなかったらまだウルフルズのライブがあるっていうことを信じられなかったかもしれない。

この日のサンコンセレクトBGMはGREEN ONIONSともう1曲(曲名忘れちゃった)、ブルースブラザーズの曲が流れました。知っている曲が流れると嬉しいもんです。
<SET LIST>

ヤングソウルダイナマイト
メゲメゲ2000
= MC.1 =
バンザイ〜好きでよかった〜
= MC.2 =
借金大王
ワルツ!
= MC.3 =

= メンバー紹介 =
君だけを
ユーレイ
ガッツだぜ!!
AAP-FUNK〜DO-YAみんな
大阪ストラット

ホンキーマン
それが答えだ!
小・中・高・大〜トロフィーをかかげよう〜


<アンコール>

あそぼう
いい女


YSDの前奏が流れると薄い幕の向こう側にメンバーの姿がすけて見えたんですけど、この日はこれまでと違ってすでにトータスさんもステージに登場していました。MCの時にわかったんですがはまホールのステージが小さ過ぎたせいだそうです。(笑) 「初めての演出でドキドキしたわ。演出変えさせたんやで、このホール。ある意味レアやで。(笑)」と言っていました。確かにステージの奥行きがあまりなく、客席からすごく近く感じ、実際にトータスさんも「1列目がこんなに近いなんて、ライブハウスじゃないんだから、、」って言っていました。
トータスさん&サンコン&ミッキーは大阪のときと同じ衣装でしたが、ケーヤンは紫色のスーツでした。チロリンは戸田の時と同じ「美川」な衣装でした。

浜松でライブをやるのは初めてということでしたが地元のFM「K-MIX」に出演するために浜松には何度も訪れたことがあるそうで、笑っていいともに初出演した時の電話を受けたのがK-MIXに出演するために訪れていた浜松で、だった、と言っていました。

初めての土地ということは初めてのお客さんが多いってことで、客席のノリもとても新鮮でした。トータスさんの「最前列ど真ん中に男がおるなんてここぐらいや。」という言葉からもわかるように、男の客が多かったです。浜松はお祭りが盛んな土地なのですごくノリが良く、そういう意味では沖縄のライブを思い出しました。

やった曲で驚いたのは「君だけを」をやったことでした。予想してなかった選曲だったのですごく嬉しかったです。アンコール1曲目も変わっていて、「ああ、ツアーも第2期に入ってゆくのね」と思いました。

今回前売りはソールドアウトだったのに、当日券が残ってしまったようで、最後列が少し空いていました。それを見たトータスさんが前の隅の方の席の人に「そこ見えるか?」とたずねると「ケーヤンが見えない〜」とかえってきたのですかさず「そんじゃ後ろの席いってイイよ。見えにくいやろ?行ってええよ〜」とイヂワルを言っていました。(笑)
そんなことを言っても実はやさしいトータスさんはその後ちゃんと端の人に見えるように気を使ってステージの隅の方まで動き回っていましたよ。

今回一番の話題だったのが「佐伯一郎」でした。はまホールのロータリーの入り口のところに推定高さ2メートル幅5メートルの今後の予定の看板があってそこに「熱唱!佐伯一郎!」という文字と、中年の男の人の似顔絵とその他の出演者の名前が書いてありました。
メンバー紹介の時のケーヤンのコメントがまず「佐伯一郎には負けられんって思いました」で始まり、トータスさんも「おれもそう思ったわ!」とライバル心を剥き出しにしていました。でも「でも佐伯一郎って知らんねんけど、、、」ってさ。(笑) 私も存じ上げません。
サンコンの自己紹介の場面になると、チロリンの前辺りのお客さんがトータスさんに「見えない〜」とクレームをつけ、トータスさんが「あ、そんなん言われたの初めてや。ごめん。(笑)」と脇にどいてしゃがみこんだのがおかしかったです。サンコンは「うちのボーカルにそんなこと言ったらアカン!」と言っていました。MCの内容はいつものごとくスポーツネタで「浜松といえばサッカー、ジュビロの全身はYAMAHA発動機、茨木サイクルで扱ってるのもYAMAHA、でも俺はレッズファン」と、結果的にはブーイングされていました。(笑)

しゃべったことばかりを挙げてしまいましたが、この日の「夢」「心」はひときわ良かったです。トータスさんのボーカルがとにかく素晴らしかった。「夢」で涙が出たのは今回が初めてでした。「ホンキーマン」では狭いステージを縦横無尽に走り回るケーヤンが頼もしかったです。「メゲメゲ2000」はどんどんカッコよくなっていっている気がします。

旅はまだまだ続く、、、。次はどこの街で出会えるのかな、すごく楽しみです。おしまい。



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